水曜日, 5月 03, 2006

■俵孝太郎の「なんでも中国陰謀史観」のお粗末(笑)

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■俵孝太郎の「なんでも中国陰謀史観」のお粗末(笑)

●俵孝太郎先生の脳細胞も、とうとう、電波ボケが始ったようだな。千葉補選の民主党勝利は中国の画策の成果だそうだ。いやはや、今頃流行の「なんでも中国陰謀史観」ですな。実際は中国の思惑などまったく無関係。公明党が全力投球したにもかかわらず届かなかったというのが実情に近い。公明党・創価学会が手を抜いていたら自民党の見るも無残な惨敗で、小泉内閣崩壊の可能性さえあったと言うべきだろう。なんでも中国やチョーセンの陰謀にすればわかりやすいけど、それでいいというものではないよ、孝太郎くん。


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【俵孝太郎の辻斬り説法】
2006年4月27日 「日刊ゲンダイ」掲載
千葉補選は中国が公明票を押さえ込んだ

 衆議院千葉補選でなぜ民主党が勝ち自民党が敗れたか。オザワへの期待感の表れとかコイズミの賞味期限切れとかというのは単純な見方にすぎる。真の理由は別にある。
 そのひとつは勝敗を左右した無党派層の判断だ。彼らの多くは、永田某がかざしたメールはニセものだったかもしれないがコイズミ・タケベとホリエモンの間に不明朗なものがあるのは事実だ、と考えたに違いない。証拠の有無にかかわらずクサイものはクサイのだ。
 そこにタケベが昨年の総選挙でホリエモンと共闘したコイズミ・チルドレンを引き連れて乗り込んでくれば、コノヤローと思わないほうがむしろおかしい。勝負のアヤがタケベの存在にあったのは明らかだろう。
 もうひとつは公明票の動きだ。マスコミの出口調査によると、公明党支持者の圧倒的多数は自民党候補に投票している。しかし公明党の支持率は土地柄に照らして異様に低い。これは公明党が票の掘り起こしをサボったためだとしか思えない。
 それはなぜか。中国の意向に沿ったのだろう。中国にすれば、コイズミ後継がアベ、民主党代表がマエハラの、日本が反中国挙国体制になるのが最悪だ。幸いマエハラがコケ、直角つまり中国の「古い友人」である田中角栄直系のオザワが、長年中国の手先を務めてきた旧社会党左派と手を組んで民主党を率いることになった。
 一息ついたが、できればコイズミ後継でアベを潰し、親中国のフクダにもっていければ最高だ。そのためにはオザワのお披露目興行である今回の補選で、アベを推すコイズミ・タケベに一泡吹かせたい。中国はこう望み、親中国の創価学会・公明党がアウンの呼吸で応じたのではないか。そう考えてはじめてこの選挙の絵解きができる。
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