金曜日, 3月 24, 2006

■「竹中平蔵=孤立無援化」が意味するものは?

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「竹中平蔵=孤立無援化」が意味するものは?

●「日刊ゲンダイ」が、「竹中孤立八方塞り」という記事を掲載している。すでに「文藝春秋」本誌(4月号)でも取り上げられていたことだが、これまであらゆる経済論議を、小泉親衛隊、小泉突撃隊という怪しげな肩書きを隠微に駆使して、封印・弾圧しまくった上で、自分に都合のいい経済理論や経済政策だけを「吹かし」まくってきた竹中平蔵が政権内部でも次第に孤立し、神経過敏になっている模様だ。むろん、歓迎すべき自事態が進行しつつあるということだ。

日銀の金融緩和政策の解禁、小泉にさえ見捨てられたNHK改革問題での閣内不一致、経済音痴・中川秀直と組んでの資産圧縮問題の空転、名目成長率と長期金利をめぐる経済論争…。

竹中平蔵周辺では最近、おかしなことが起こり続けている。ホリエモン逮捕事件から立ち直れそうもないのだ。身から出た錆。因果は巡る。首吊り自殺や列車飛び込み自殺に追い込まれた庶民の「憤怒」と「怨念」の奔流が、この「悪徳学者」に襲い掛かろうとしていると言うべきか。

しかし、ここまで竹中が追い詰められた根本原因は、言うまでもなく小泉政権そのものが、民主党のガセメール問題での自爆により、瀕死の状態から息を吹き返したとはいえ、やはりどうしようもない末期的症状にあるということだ。

竹中は、安部政権でも生き延びて、「小泉・竹中改革」を継続していく腹積もりのようだが、中川・安部との連携で政権運営なんて無理だろう。中川も安部も、麻生外務大臣にさんざん馬鹿にされても、まともな反論すら出来ないほどの経済音痴だもんね。

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