金曜日, 3月 10, 2006

中国政府は、何故、安倍批判を避けるのか?


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■中国政府と日本政府の間で、東シナ海ガス田や尖閣列島の領有権問題、戦争責任、南京虐殺問題などをめぐって、激しい罵倒合戦が繰り広げられているが、その中で目に付くのが、中国政府が、過激な対中発言を続ける麻生太郎バッシングには即座に反応するものの、対中強硬派であるはずの安倍への批判を意識的に避けていると言う事実だ。しかも、安倍は、昨日も、中国の「日本・ナチス・ヒットラー発言」に対して、中国政府を名指して厳しく批判しているにもかかわらず、だ。

中国政府が、「ポスト小泉は安倍」と読んでいることは間違いないが、もしそう読んだとすれば当然、安倍バッシングに熱中するはずだが、どうも逆の反応をしている。何故か。

多分、中国政府と日本政府の激しい罵倒合戦は「出来レース」だろう。だからこそ、中国政府は安倍批判を避けているのだ。つまり、小泉後継の「小泉・安倍政権」との間に、話がついているのだ。この謎を解く鍵は、小泉の密書持参の「媚中派・二階の訪中」だろう。

一部の保守派の間では、小泉の対中和解を託された二階の訪中にもかかわらず、中国の日本批判が続いていることから、二階訪中は空振りだったという批判もあるようだが、読みが甘いのではないか。中国政府の日本批判は、日本国民への「偽装工作」である。そういう観点から見れば、中国政府が、なぜ、麻生太郎批判に熱中するのみで、肝心の安倍批判を避ける理由がわかるだろう。

小泉・安倍ルートと中国政府との間には、東シナ海ガス田利権等の中国への「日本売り」の密約が出来ている。中国政府は、親中派で、日中友好をポスト小泉争いの切り札にしようとしいる福田某など相手にしていない。

安倍政権の誕生は、まぎれもなき日中友好政権の誕生になり、対中奴隷外交、対中売国外交へと続くはずである。それが、おそらく、中国政府が安倍批判を避ける理由だろう。

小泉・安倍一派は、政権維持と人気取りのためなら、何でもする。安倍が多用する「国家観」とか「歴史観」とかいう言葉の意味は、政権獲得と政権維持のためなら、「国を売る」こと、「国民を裏切る」ことなど朝飯前、ということだろう。

要するに、中国政府の日本批判は、安倍政権誕生への舞台作りであり、援護作である。つまり安倍政権こそ中国の傀儡政権となる可能生が高い。僕は嫌いなので使いたくないが、安倍こそ、「国家観」も「歴史観」も持ち合わせていない優柔不断なポピュリストである。安倍が、政治家としてまともな資質の持ち主なら、そもそも成蹊大学なんか行くわけないだろう。むろん、これは成蹊大学とう大学がダメだというわけではないよ・・・。

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■「中国の外交姿勢象徴」共同開発提案に政府・与党反発
「中国の外交姿勢象徴」共同開発提案に政府・与党反発

 東シナ海の天然ガス田開発問題を巡る日中両政府の7日の第4回局長級協議で、日本の固有の領土である尖閣諸島周辺海域の共同開発を中国側が提案したことに対し、政府・与党内で反発が強まっている。

 安倍官房長官は8日の記者会見で、中国側の提案について「もう少し現実的な案を提案してもらいたい。私たちの提案をよく吟味してもらいたい」と不快感を示した。さらに、「当然、我々の権利として試掘はできる」と語り、今後の中国の対応次第では、日本も試掘に踏み切らざるを得ないとの考えを示した。

 麻生外相も記者会見で、「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いようのない日本の領土だ。共同開発をするつもりはない」と明言。政府筋は8日、「挑戦的な内容だ。これが中国外交の象徴だ」と強く反発した。首相官邸筋も「論外だ。ケンカを売っているとしか思えない」と語った。

 ガス田開発や試掘の安全確保を目的とする「海洋構築物の安全水域に関する法案」を策定している自民党海洋権益特別委員会の事務局長の西村康稔衆院議員は、「日本の立場を明確に示す意味でも、法案はしっかり(国会を)通さなければならない」と強調した。

 一方で、中国側との協議は今後も、しっかり継続すべきだという声もある。

 二階経済産業相は8日の衆院経産委員会で、「領土・領海、歴史、あらゆる日中間の問題がこの協議のテーブルに凝縮されている。一朝一夕で解決するものではない。まだまだ山、坂あると思うが、粘り強く対応したい」と語った。小泉首相は8日夕、協議結果を報告した二階経産相に対し、「時間がかかっても円満な解決を見るよう、一層努力してほしい」と指示した。
(2006年3月9日1時1分 読売新聞)


■経済産業省次官が、「直ちに試掘はない。粘り強く迅速に交渉」…。これって、中国政府へのサインですよね。「貴国の言うとおり、何もしません。どうぞ、発掘営業を開始してください」と。(笑)
これが小泉流「対中売国外交」のゴーサインかな?
■これが、安倍ちゃんの猛抗議。しかし、なんだかなー。本気かなー。演技=偽装じゃないの(笑)。大使には無視されているし。
安倍ちゃんも「耐震偽装」工作だけはうまくなったよねー。(笑)

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